オリーブ食器 フルーツバスケット / オリーブ アウトドア Olivecarving チュニジア 食器 お皿 器 木ア 海外雑貨 カフェ ギフト お祝い 結婚祝い 出産祝い 誕生日 おうち時間

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天然の材料で作っているため商品の特性上、サイズには±3cm程度の誤差がある他、形状や木目に個体差がありますので予めご了承ください。

オリーブ食器とは オリーブの⾷器は、その産地チュニジアやイタリアでは親から⼦へ受け継がれていく⾷器です。

それらは決して綺麗なままではなく、使った分だけの使⽤傷やひび割れも当然ございます。

しかし、それが愛着でもあるのです。

オリーブの原⽊は数百年の歳⽉をすでに⽣きています。

それぞれの生きた証ともなる木目や色を世界に一つだけの表情として愛してあげてください。

これからもお客様の⼿元で何年にも渡って愛⽤していただけることを願っております。

初めてご使用になる前に オリーブの製品には、すべて塗装がされておりません。

加工後は乾燥防止のオイルが塗り込まれるのみとなっております。

そのため、ご使用に当たって何点かお客様にお願いしたいことがございます。

オリーブ⾷器は⼀般的な⾷器⽤洗剤でをお使いいただけます。

洗浄後は乾燥すると表⾯が⽩っぽくなり、少々ざらっとした肌触りになります。

これは、⽊の繊維が細かく⽑⽻⽴つためです。

⻑く使っていただくとともに、次第になめらかな肌触りに変化していきます。

お手入れ、取り扱いについて ・洗浄後、⽔気を取り表⾯が乾燥しましたら、キッチンペーパーなどにオイルを含ませ、軽く表⾯を拭き上げるようにしてオイルを塗ってください。

表⾯のオイルが過度な乾燥を防ぐとともに、オリーブの⽊⽬を美しく保ちます。

・⻑時間直射⽇光に当たると、急激な乾燥によって変形・ひび割れの原因となります。

また乾燥機のご使⽤も変形・ひび割れの原因となりますのでお控えください。

保管の際は直射⽇光を避けて保管ください。

・表⾯に傷や洗っても落ちない汚れが⽬⽴ってきたら、サンドペーパーで磨くことで修復が可能な場合があります。

180番から240番の荒さで傷・汚れ部分を削り整え、1500番で仕上げをすると、つるりとした表⾯を取り戻すことができます。

また、サンドペーパーで磨いた後の表⾯は乾燥しやすいので、かならずオイルの塗布も⾏ってください。

 



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